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2018/02/18 22:32:26

Super Sports XEBIO第18回F地域チャンピオンズリーグ決勝速報


Super Sports XEBIO第18回F地域チャンピオンズリーグ決勝速報

 Super Sports XEBIO第18回F地域チャンピオンズリーグは2月18日、名古屋市の武田テバオーシャンアリーナで決勝が行われ、名古屋オーシャンズサテライトが連覇を果たした。

決勝戦は、準決勝でランブレッタ福岡を破った名古屋オーシャンズサテライトと、MICALO SENDAIに競り勝ったMEMBER OF THE GANGの東海勢対決となった。メンバーの平均年齢はそれぞれ21・5歳と33・6歳。年齢構成が一回り以上違う両チームによる、東海1部リーグ、全日本選手権東海大会に続く対戦となった。

名古屋サテは準決勝と同様に、ゴレイロ盡政顕、ガブリエル・ワシントン・ルイス、橋本優也、笠井大輝、脇山蓮でスタート。開始25秒、ペピータの右CKを脇山がニアで受けて反転し、ゴール左に突き刺した。その後はMOTGの巧みなマークの受け渡しをベースにした粘り強い守備もあり、両チーム無得点で推移した。名古屋サテは16分、ルイスがゴール正面で個人技から追加点を奪い2対0。前半はこのまま終了した。MOTGは高い位置に大谷純一を置き、敵陣でプレーし続けることを狙ったが名古屋サテの強いプレスにボールを失うことが多かった。

後半もMOTGの体を張った守備もあり、膠着状態が続いた。27分、右サイドでMOTG中村との体の入れ合いを制した名古屋サテがそのまま持ち上がり、ゴールを陥れた。32分には狭いスペースで裏を突いた橋本がだめ押しとも言える4点目。名古屋サテは、残り3分からのMOTGのパワープレーも脇山の2ゴールなどで完封し、終わってみれば8対0の大勝だった。

3セットを駆使してクアトロ、ピヴォ当てを自在に操る名古屋サテに対して、2セットで立ち向かったMOTGだったが、後半は運動量が落ちた。だが、8点を取られてなお、相手の突破に対してスライディングでブロックするなど、最期まで防御の構えを怠らない立派な戦いだった。

MVPには名古屋サテの脇山が選ばれた。脇山は得点王とのダブル受賞。

【決勝】
▼名古屋オーシャンズサテライト 8-0 MEMBER OF THE GANG
1分 脇山連(名古屋サテ)
16分 ガブリエル・ワシントン・ルイス(名古屋サテ)
27分 水谷颯真(名古屋サテ)
32分 橋本優也(名古屋サテ)
36分 水谷颯真(名古屋サテ)
37分 鬼塚祥慶(名古屋サテ)
38分 脇山連(名古屋サテ)
38分 脇山連(名古屋サテ)

●名古屋オーシャンズサテライト若山伸太郎監督
前年度のチャンピオンではあるが、多少の選手の入れ替わりもあったので、チャレンジャーという気持ちもありつつ大会に挑んだ。選手全員が普段の練習の成果を出して勝ちきってくれた。
−3セットで戦った意図は?
決勝までの5試合を考えて、出場時間をコントロールしていた。練習から同じセットでやっているわけではない。試合の時はこうなる、というセット分けだ。ピヴォに当てるのがうまいペピータ(ガブリエル・ワシントン・ルイス)と脇山の組み合わせは意識している。
−全日本選手権では予選ラウンドを勝ち抜くとトップチームと対戦する。チーム内の雰囲気は。
個人的にはそこまで先は見ていない。まずは1回も突破できていない予選ラウンドを勝ち抜くことが第一。簡単ではない。ただ、トップとそういう場所で戦えるという目標は、良いモチベーションにはなる。今年こそは結果を出したい。

●名古屋サテ北野聖夜主将
点差が離れた試合が多かったが、一戦一戦気を抜かず、最後まで走りきることができた。点差が付いていてもダッシュで(DFに)戻るといった、一人一人の頑張りが得点につながっていると思う。ことしはファーストセットにトップの選手がいるので、去年よりもレベルが上がっている。
地域チャンピオンズリーグの連覇は目標ではあったが、通過点でもある。ことしは全日本選手権でトップチームと対戦するチャンスがある。残りの練習では、それを実現させることを見据えてやっていく。

●名古屋サテ脇山連選手
 自分の役割は点を取ること。今大会はその点で結果が出せて、それがチームの優勝にもつながった。まだまだ足りないところがあるが、優勝に加えてMVPと得点王もいただけて素直にうれしい。決勝では疲れている中でみんなで声を出しながら、失点ゼロで終われたところが良かった。
全日本選手権はまだ一度も予選突破したことがない。去年も府中に悲惨な負け方をしている。トップチームからも選手が来てくれている中で、ことしこそは府中を倒したい。

●MEMBER OF THE GANG木村雄一監督兼選手
決勝ではラインをなるべく高くし、相手陣で時間を使わせようというプランだったが、押し込まれてしまい、対応がちょっと遅れたところを交わされて決められたという印象だ。だが、3日間の5試合でチームとして力を出し切った。結果が出たので、全日本選手権に良い雰囲気で臨める。自信を持って試合をしたい。



連覇を果たし、サポーターと喜びを分かち合う名古屋サテのメンバー


開始早々に先制点をもぎ取った脇山(左から2人目)


1月からサテライトに合流したペピータ。攻守にフィットし始めている


全日本選手権東海大会はけがで欠場していた名古屋サテ北野(左)も元気にプレー


ダメ押しの4点目を決める名古屋サテ橋本


会場の度肝を抜く強烈なミドルシュートを決めた名古屋サテ鬼塚祥慶


セカンドセットのアラとして献身的なプレーを見せたMOTG御前一磨(左)


2枚目のピヴォとして前線で体を張ったMOTG岡谷良


MOTGは全国大会としてはチーム最高成績の準優勝


日本フットサル連盟の小倉純二会長(左)からMVPのトロフィーを受け取る脇山



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