４対４アクションサッカー今秋初めての国際大会

フットサルより狭いコートで、４対４で行われるアクションサッカーもまた注目を浴びているようです。

オーストラリア生まれのアクションサッカーの最大の特徴は、ピッチの周囲に(天井も含め)ネットが張り巡らされていること。
ボールが当たるとピッチ内にはね返るため、ひとりワンツーや、ゴール裏のネットに当てての跳ね返りシュートなど、スピーディーでインテリジェンス溢れるゲームが展開されているようです。

この秋には発祥の地、オーストラリアで、初めての国際大会も行われるようです。