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2009/12/19 23:25:55

ミラクル起こせず。トーイ降格/関西Lレポ


関西フットサルリーグ 2009 第11節(最終節) DREAM×TOY

日時:2009年12月11日(土)
会場:西宮市中央体育館


ミラクル起こせず。関西リーグから降格となってしまったTOY


全日本選手権予選でも高槻松原を破るなど、調子が上向いているドリーム

 トーイは負ければ降格となる一戦。「ミラクルを起こそう!」と試合に望んだが、チーム力を上げるドリームに力負け。1−7の完敗で、関西リーグ降格が決定してしまった。

 先制はトーイ。11:59 弟・10.藤井 猛のシュートに、兄・1.藤井 徹が反応して1−0。その後はドリームが押し込む時間帯が増えるものの、トーイもゾーンディフェンスで対抗。ゴレイロからのキックをゴール前で、10.藤井 猛が頭で合わせたボールがポストを叩くなど、トーイの狙いとする攻撃も出ていた。

 1−0。前半はトーイのリードで折り返す。

 しかし後半になるとドリームのゴールラッシュとなった。

 17:31 ドリームは18.中野 → 19.鈴木とつないで1−1の同点ゴール。1−1の均衡が続いた後、11:42には、中央からサイドに振ったボールを13.岸本が浮かせて決めて、2−1と勝ち越し。

 11:21 トーイは、1.藤井 徹が2枚目のイエローで退場処分。貴重な戦力を失ってしまった上に、10:32 ひとり少ない時間帯を突かれて、ドリーム20.廣瀬のゴールで3−1とリードも広げられてしまう。

 08:54 には追いかけるトーイの5ファウルが溜まって状況はますます苦しくなっていく。

 11.塩崎や、藤井兄弟。試合を動かせる選手も限られているトーイは攻め手が少ないことも、追加点が奪えない大きな要因になった。

 07:03 ドリームは、17.岡部 政樹のボレーシュートが決まって、4−1。試合を決定付ける、大きな1点が入った。
 直後にタイムアウトを取ったトーイは10.藤井 猛をゴレイロに入れて、パワープレー開始。しかしこのパワープレーも精度の高いものではなかった。

 06:09 ドリームは17.岡部 政樹の2点目で、5−1とリードを広げる。
 「切れるな!やろう!」すかさずトーイベンチから声が飛ぶ。ピッチの選手も懸命のプレーを続けるが、それでもチャンスがつくれない。運もドリームの味方か。05:19 にはドリーム19.鈴木が後ろ向きに打ったシュートも決まって、6−1。

 03:13 最後のゴールもドリームが決めて、7−1。大きな点差が開いて、試合終了のブザーが鳴った。


 「僕たちも(降格を)経験しているから、気持ちはわかる。同じ大阪のチームとして複雑な気持ちもあるけれど、これも勝負なので」完膚なきまでにトーイを叩きのめしたドリーム18.岡部 政樹選手はトーイを気遣いながらも、妥協せず戦ったことを強調した。
 「選手として、自分も結果を出さないと試合に出れない。相手を気にしている余裕は無い」とし、ゴールについは「1年間、くさらんとやってきて良かった。(アシストの)久川とは10年一緒にやっている。絶対出てくると信じていた。まだ試合が決まってなかったので、ゴールできてよかった」と振り返った。


 降格が決まってしまったTOY。この日はベンチから見守ったゴレイロ21.南は「フュンフ戦がターニングポイントになったと思う。いい形で勝っておきながら、波に乗れなかった。今シーズンは初めから『崖っぷち』と言ってたが、その通りになってしまった。去年は『何とかなる』と思って残留できたけれど、今年は何ともならなかった」とシーズンを振り返る。
 「統一した戦い方が無かった」点も反省。「開幕前と、フュンフ戦後に、ゾーンディフェンスを取り入れようとしたが、いきなりできるものではない。ディフェンスが崩されていたので、どちらにしろ、何とかしないといけなかったんですが・・・」と振り返る。「残ろう!という必死さが足りなかったのかもしれない。このままの意識でやるなら、続けない方がいいかもしれない。大阪府リーグで、どういう方向性で戦っていくかは、もう一度話し合う必要がある」と締め括った。





"関西のカリスマ"ドリーム17.岡部 政樹にもゴールが生まれた


得点を重ねていくドリーム


チームを牽引してきたTOY7.河内。今後のチームに、何を見据えるのだろうか・・・


レポート・写真:北谷 仁治

関西フットサルリーグレポート




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