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2008/01/29 23:46:53

ブラジル 4−0 中国/Kuala Lumpur World Futsal 2008


マレーシアのクアラルンプールで、Kuala Lumpur World Futsal 2008の取材に当たっている田畑 弦氏から、ブラジル×中国戦のレポートが届きましたので、アップさせていただきます!

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<ブラジル4(1−0)(3−0)0中国>


 中国の健闘と、ブラジルの集中力の欠けた戦いぶりが目立つ試合だった。

 序盤から一方的にブラジルが攻め込む展開。サイドからの2人での崩しを多用しシュートを放つが枠を反れれば、GKジェン・タオの連発セーブによって阻まれた。先制点は13分。ゴール正面からレニージオのシュートがポストに当たり、こぼれ球をウィリアンがゴールに入れ、ようやくゴールが決まった。

 シュート数は公式記録に記載されていないものの、比率として1:15といったところか。

 後半開始直後に立て続けに0分ウィリアン、1分レニージオのゴールが決まり3−0とするが、「あそこで一旦集中力が切れたが、良く持ち直してくれた」という中国・フランコ監督(以前のプレビューで「カルバリオ」という記載がありましたが、訂正いたします)が振り返るように、その後の猛攻を1点に抑え、4 −0ブラジル勝利のスコアで終えた。

 中国はこの試合終始自陣15mにプレスラインを引き、マンマークDFを徹底。疲労の見えるブラジルに、クロスバーをいう運も手伝い思い通りにさせなかった。「アジアのレベルが上がっているのは認識しているが、中国のレベルがここまで上がっているのには驚いている」とブラジル・ペセ監督も若干驚いた様子だった。

 中国、フランコ監督に“本当にW杯を狙っているのか”という旨の質問を投げかけた。5月に行われるアジアの4枠をめぐり「アジアでは1位にイラン、2位に日本がいる。そして3位と4位圏内にタイ、ウズベキスタン、キルギスタンらと共に私たち中国がいる。だからベスト4に入るところを目標にしている」という言葉が返って来た。中国はここまで自国リーグの合間、ここ半年間で3ヶ月間の代表活動を行い、強化を進めているとのことだ。そして先ほどのフランコ監督の「1位にイラン、2位に日本」という認識があったことも印象深い。

 一方のブラジル。先週の遠征先であるリビアから6時間の時差に加え、移動時間に乗り継ぎなど含め合計40時間も要し、疲労の色が隠せなかった。

先発メンバー
ブラジル:GKチアゴ FPレコ、カヴレウーバ、レニージオ、ヴァウジン
中国:ジェン・タオ、リー・ジェン、ウー・ジュオシー、リュー・シンイー、ワン・ウェイ






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